2011年10月5日水曜日

自作 ER34 フロントブレースバー

先日,BCNR33純正のリアトリプルクロスバーを取り付けたのですが
効果がハンパなかった!!ので
是非フロントにも取り付けたくなったのが,今回の動機です。
リアトリプルクロスバーを取り付けたことで,
フロントの剛性感の甘さを感じるようになったほどでした。

で,ER34用のフロントブレースバーと言えば
”ストレンジ”さんからリリースされているこのパーツが有名です。
価格は29800円で,開発期間や品質から見ると妥当な値段設定です。

しかし,嫁が目を光らせている中,簡単にポチらせてもらえそうにありません。
そこで,ホームセンターで入手できるパーツで格安に自作することにしました。

使用した部品は

アングル材 700円x3本 2100円
補強用ステー 700円x2本 1400円
L字ステー 150円x4本 600円
ネジ類 500円分くらい?
計:4600円

行き付けの板金屋さんに溶接を依頼しても良かったのですが,
今回はネジ止めに拘ってみました。


ロアアームと共締めするステー。
L字の状態で購入して45degに曲げました。厚みがあるので大変です・・。
シッカリ固定されたでかい万力が必要。

サイドフレームの穴にどのようにネジ止めするかが非常に悩ましいところでした。
今回は板付ナットを穴に入るように加工して使用(左)。
巷にはインプルナットという便利なものもあるので
そちらが手に入ればベター。
サイドフレームには4箇所のネジで固定します。

位置合わせ中。

位置合わせ中。
センターに通すアングルを長さにあわせて切断。

位置決め,加工が終わったら塗装。
シャーシブラックで塗装しました。

ボケッと車の下潜った時に頭をぶつけて流血しないように
角をR加工。

取り付け予定位置で並べてみました。
(板付きナットをもう一個並べ忘れた!)
サイドフレームへの固定は4箇所。

ロアアームに共締めするステー。
最初の写真のL字ステーを4つ使っています。
曲げて切断して塗装してネジ止めした状態。

ステアリングブーツを逃げるためにこの角度が必要なんです。
横から。曲げた部分の側面に板を当てて溶接した方がいいかなぁ

で。取り付けた状態。仮止め。
取り付けた部分だけ黒光りしてるな。やっぱ。

ステアリングブーツからうまく逃げられました。
写真では確認できませんが,
最低地上高は変化しません。フロントパイプの方が低かったです。

お決まりの1G締め。

位置合わせから,加工,塗装・・・。
いろいろ考えるとストレンジさんのパーツを素直に買った方が楽だった・・・。
(そんなことはやる前から分かっていたわけで)
でも,その分完成した達成感は大きかった!

インプレッションですが,
街乗り,というか20~30km/h程度で走っていても体感できてしまいます!!
特に感じるのは段差を乗り越えた瞬間やハンドルを切った瞬間。
具体的に言うと首都高の繋ぎ目でダンッ!が→タンッ。になりました。
すごく乗りやすくなったし,すごく乗り心地が良くなりました。
ハンドルも取られにくくなった。
こんなに変化するのであれば,R33の時もやっておけば・・ と。
R34に乗り換えたときに剛性が上がったなぁ と感心していましたが,
今比較したらどんな風に感じるのか?
ちなみに,父親がV36に乗っていますが,乗り味が似たような感じになりました。
気になってV36の下周りの写真を見てみたら,今回付けたブレースバーよりも
巨大な”板?”が付いていました。最近の車に純正採用されているところを見ると
間違いない補強なんでしょうねぇ。

というわけで,フロントとリアを補強してイイ感じになりましたが,
次に気になるのがフロアなのかな?? と思っている今日この頃です。
リアを強化したときには,明らかにフロントの剛性不足を感じましたが,
今のところフロアの剛性不足は感じていません。
というかフロアの剛性不足ってどんな感じになるのか良く分かっていません。


ストレンジさんのフロントブレースバーを付けたことはないので比較はできませんが,
個人的にはかなり満足な補強となりました。
ホームセンター部品寄せ集めの格安チューンですが,
効果は体感できますのでオススメです。

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